チケットのキャンセルを補償するチケットガード

コンサートやイベントに参加できないときの保険

チケットガードとは、コンサートやイベントなどに参加できなかったとき、そのチケット代金を保障してもらえる保険のことです。
チケットを購入することで観戦・観覧することができるイベントやコンサートなどは、日にちが決まっています。
もしそのタイミングで急な病気を患ってしまったり、怪我をしてしまったりした場合、チケットを購入したイベントなどに参加できなくなってしまいます。
また、家族が急病で入院してしまったり、交通機関が事故などによって動かなくなってしまったりした場合、自分の都合が悪くなったわけではないにもかかわらず、チケット代は無駄になってしまいます。

こうしたトラブルによるチケット代のロスは、これまで「仕方ない」と考えられてきました。
しかし今はチケットガードができたことで、万が一のときに備えられるようになっています。
イベントやコンサートによく参加する場合やチケット代が高額だったときには、この保険を利用すると良いでしょう。

チケットガードの有効期限は30日以内

チケットガードに加入しようか迷うときに気になるのが、「有効期限」です。
有効期限は「保険がいつまで適用されるのか」を示すもので、短いと保険としての安全性が損なわれてしまいます。
長いほど安心できる保険になるため、「自分が納得できる期限があるかどうか」を確認することは大切です。

チケットガードの有効期限は、「イベント終了後から30日以内」となっています。
つまりイベントが終了してから1ヶ月はその代金を保障してもらうことができるため、かなり安心な保険となっています。
ただ、イベントから時間が経つほど、保険の保障を受けることを忘れてしまいやすいです。
そのためコンサートなどが終了したら、早めに保険金を受け取る手続きをするほうが良いでしょう。

チケットガードを利用する上での注意点

チケットガードを利用するときには、保険料の目安を知っておくと便利です。
チケット代金が5,000円の場合、保険料は560円となります。
比較的安い保険料で保障してもらえるため、利用しやすいと言えます。
また、チケット代金が1万円の場合、保険料は870円となります。

このようにチケットの料金が上がるほど、保険料も高くなります。
もちろん金銭的な負担はあるものの、もし参加できなくなったときの損失は大きいため、チケット代が無駄になってしまったときのリスクを想定して、加入するかどうかを決めてください。

また、保険料を請求するときには、医師から診断書を発行してもらう必要があります。
診断書の発行には費用がかかることがありますが、これについても3,000円を上限として保障してもらうことができます。