お天気保険について

旅の天気はとても重要

国内であれ海外であれ、旅行の際はぜひ晴れてほしいと思うもの。
大人になってからも、旅行前にはてるてる坊主を作るという人もいるようです。

しかし、実際には季節の関係などで雨降りの旅になってしまうということもあります。
そこでぜひチェックしたいのが「お天気保険」。
お天気に恵まれなかった旅に補償をつけるべく、旅行会社と保険会社で契約を結び、「お天気保険」という保険プランを展開しています。

旅での悪天候を補償してくれる保険

お天気保険は、降水時間に応じて何らかの補償をしてくれるというもの。
旅行会社に応じて補償の種類は異なり、現金や商品券、ポイントだったりするようですが、多くの場合3時間プラン、6時間プラン、10時間プランに分けられています。
梅雨時期の国内旅行であれば、3時間雨が降り続く時期を選ぶのはさほど難しいことではなさそうですが、どうでしょうか。

3時間プランでは、浴びの間3時間以上雨が振り続けた場合に保険が下ります。
6時間、10時間もそれぞれの降水時間によって保険が下りるのですが、降水時間が長いほど補償されるレベルが高くなると考えてよいでしょう。
補償の対象となる降水量は0.5mm以上の場合に適用されます。

降水量のデータについては、気象庁のホームページを参照して判断されるとのことです。
3時間のうち1分でも降水量が0.5mm以下になってしまった場合は、補償の対象にはなりません。
またお天気保険は降水量のみに適用され、降雪量は対象となりませんので、この点も気をつけてください。

こちらも旅行会社によって異なる可能性がありますが、多くの場合海外旅行については10時間プランのみ利用可能となります。
3時間プラン、6時間プランは国内旅行のみとなりますので、海外旅行でお天気保険を利用する場合は、その国の降水量などをチェックしておく必要がありますね。

加入方法など商品のポイント

お天気保険の利用方法は、旅行会社を経由する形になります。
もともと旅行会社と保険会社がお天気保険についての契約を交わしており、旅行会社は「お天気保険付き旅行プラン」という形でツアー商品を販売し、お天気保険を利用したいユーザーは保険プラン付きツアーに申し込むという形です。

お天気保険付きツアーを利用するポイントとしては、国内であれば梅雨時期や台風シーズンなど、降水量の多い時期に利用すること。
海外旅行であれば、雨期の国にや降水量の多い国に出掛ける際に利用するのがおすすめです。

ただし海外旅行の場合は、前述したように10時間プランのみの利用となりますので、かなり降水量の多い国でないと保険が下りない可能性がありますのでご注意を。