トラウマ保険について

利用者が少しずつ増えているトラウマ保険

トラウマ保険とは、「重病保険」という名称でも販売されている保険のことです。

そのため、「心臓発作、脳卒中、癌(がん)」といった、克服することが難しいとされている病気も、トラウマ保険の保険範囲内とされています。
ただし、トラウマ保険を取り扱っている会社によって、具体的な保険範囲が変わってきますので、すべて同じ内容で販売されている保険・・・ではありません。

例えば、「三大疾病保障が充実しているトラウマ保険」もあれば、「精神障害で治療費がかさむ際に適用となるトラウマ保険」も販売されています。
なので、トラウマ保険に加入する際は、本当に自分に合った保険なのか確認するようにしましょう。

また、トラウマ保険の利点は「リハビリにかかる費用、リカバリーにかかる費用」もトラウマ保険の保険範囲内だというところです。
一般的な保険は、「病気の治療にかかった費用、通院にかかった費用」ということで、先ほどのリハビリのように特殊な治療、通院に対してもすべてカバーしてくれるかが不明です。

そのような内容となっているため、今ではトラウマ保険の知名度が上がってきているのです。
他にも、弁護士が必要な場合には弁護士の手配を行う、介護のパートナーが必要な場合にはパートナーの相談を受けるといった、トラウマ保険ならではのサービス力も存在します。

こんなユニークなトラウマ保険も存在する

トラウマ保険の中には、「スポーツに特化したトラウマ保険」も存在します。

どのような保険なのかというと、例えば「○○というチームが一次リーグで敗退した」というケースに対して、保険をかけておくかどうかを決められるようになっています。
日本では考えられないことかも知れませんが、自分の気に入っているチームが初戦敗退、もしくは結果が振るわずに世界大会などに出られなかった・・・という場合に対して、異様なほど気持ちが落ち込んでしまう外国人もいるのです。
実際に、このようなスポーツに特化したトラウマ保険は、「イギリスで販売されている保険」として有名です。

ただ、あまりにも特殊な保険となっているので、保険が適用となるかどうかは人次第とされています。
最近になって、チームが勝てなくなった・・・という程度では、調子が良くない程度の問題として扱われるため、トラウマ保険に入っていても、トラウマを抱える程度と扱われないこともあるのです。

また、スポーツに特化したトラウマ保険は、サッカー、野球といったスポーツでも増えていくことが予想されています。
今では、夏、冬に大きなイベントを控えているスポーツが増えているだけでなく、国をあげてスポーツを奨励している国が増えてきたため、スポーツに特化したトラウマ保険が増えているのです。