所得補償保険と収入保障保険

所得補償保険と収入保障保険、どうちがう?

所得補償よく混同されやすいのが、所得保障保険と収入保障保険です。
皆さんは、どう違うのかおわかりですか?
所得補償保険と収入保障保険、どちらがどう違うのかについてお話ししましょう。
このふたつは似ているようで全然違うので、その違いをしっかり頭に入れておく必要があります。

まず、「所得保障保険」と言うのは「万が一、大黒柱が病気や怪我で倒れてしまった時に保障をする保険。
「収入保障保険」の場合は、大黒柱が万が一障害を負ってしまったり、死んでしまった時に保障を受けることができる保険です。
似ているようで、全然違うことが解りますよね。
ここが保険の解りにくいところで、難しいところです。
本当に、この二つはよく混同されてしまいますので注意をしなければなりません。

所得補償保険とはどういう保険?

少し深く掘り下げてみましょう。
万が一、大黒柱が倒れてしまったら家庭はどうなるでしょうか?
もし、共働きで妻も働いているという場合なら家庭はどうにかなるかもしれません。
ただ、妻が専業主婦で小さな子供がいて働くことができない…という場合だと、大変なことになります。
毎月の生活費はともかく、住宅ローンがあったらどうすればいいでしょうか。
住宅ローンは、大黒柱が倒れたとしても変わらずのしかかってくるものです。
大黒柱が怪我や病気で倒れてしまうというのは、本当に大変なことになってしまうということなのです。
なので、所得補償保険では大黒柱が怪我や病気で働くことができなくなった期間に収入の補償を行ってくれます。
どのくらいの期間の補償なのかは契約によって異なりますが、1~5年であることも、または定年まで補償をしてくれることもありますので、家族でどれがいいのかを十分吟味して加入をしたいですね。

収入保障保険とは?

では、一方で収入保障保険とはどんな保険なのでしょう。
この収入保障保険は、被保険者「多くの場合は大黒柱」が亡くなった場合、保険が適用される期間に一定の金額を受け取ることができる保険です。
これは一時金として支払われるケースもあるようで、どんな形になっているのかはきちんと保険会社に確認をされてください。
この保険は掛け捨てのことが多いので、それをきちんと踏まえたうえで加入をする必要があるでしょう。

このように、万が一の保障といっても色々な種類の保険があることが現実です。
もちろん、これらの保険以外にもいろいろな保険がありますので、十分にいろいろな保険を吟味して「どれにお金を払うのか」を考えていきましょう。