家計を圧迫する様な保険には入らないこと

生命保険が大事なのはもちろんだけど

以前の記事でも少しご紹介しましたが、保険を選ぶ時というのは「家計を圧迫しない程度の保険に入る」ということが鉄則。「何を当たり前のことを」と言われるかもしれませんが、それができない人が意外に多いのです。
生命保険を選んでいる時って、なんとなく気が大きくなると思いませんか?
「こんな値段くらい平気」と思うかもしれませんが、その結果「保険料が払えなくなってしまった」と悩む人は少なくありません。だからこそ、保険選びには慎重にならなくてはならないのです。

お給料が減った時のことを考える

「今のお給料だったら、この程度のお金は払える」と思うかもしれません。
でも、そのお給料は果たしてずっと続くものでしょうか。
あなたは「住宅ローン」の悲劇をご存知ですか?「余裕を持って住宅ローンを組んだ人が、その後に会社が倒産してしまい、住宅ローンが払えなくなってしまった」などという相談はとても多いです。
では、住宅ローンが払えなくなってしまったらどうするのか?そうしたら家を売るしかないのです。
家を売ったとしても、ローンの残りが賄えるとは限らないので、そうなると「ローンだけを払わなければならない」ということにも・・・。これは実際にあったことです。
保険の場合、仮に途中で解約したとしてもローンの心配はありません。
でも、途中で解約をするということはやはり無駄が大きいです。それまで入っていた保険の内容が無になってしまいますし、解約金があったとしてもわずかな金額ですからね。
そのことを考えれば、まず「ローンを組む段階で、自分に無理のない保険かどうかを考える」ということはとっても大切。ほんとうに大切なことだからこそ、しかり考えて加入してほしいです。

だからといって、安すぎる保険にも危機感を持つ

じゃあ安い保険でいいか?といったらそういうことではありませんよね。
安い保険に入ってみたら、役に立たない保険だった・・・なんてことにもなりかねません。
保険に入っているから安心だと思っていたら、保険が適応外だったなんてこともあります。
こういうこともあるので、保険に入る時は真剣に考えること、「どの保険が自分にあっているか」ということをしっかり考えることが重要です。
保険選びは時間をかけて、色々なことを考えて入ることが大事。
保険は身を守るものですので、いざと言う時に役に立たなければ意味がないということを考えてみてください。
「自分が払える範囲内で、ちゃんと役に立つ保険を選ぶこと」が大事なのです。